2024年1月30日(火)~2月12日(月祝)全16ステージ
少女は今まで、自分の価値を証明し続けてきた。 自分は役立つ人間なのだと、それを見せる事で、今まで自分の居場所を確保してきた。 母親に振り…
2024年1月30日(火)~2月12日(月祝)全16ステージ
少女は今まで、自分の価値を証明し続けてきた。 自分は役立つ人間なのだと、それを見せる事で、今まで自分の居場所を確保してきた。 母親に振り回され、住む場所を転々としていた中、新たに預けられた場所は…… 「いらっしゃいませ。カフェフィクションへようこそ」 そこは、一つのカフェ。 優しいマスターと、賑やかなアルバイト。そしてちょっと変な常連のお客さん達。 少女は今まで触れたことのない、暖かさをそこで知ることになる。 一杯のコーヒーの、豊かな香りと味わいに乗せて―
2024年1月11日(木)〜28日(日)全21公演
「いらっしゃいませ。こちらのお席にどうぞ」 ある日、誹謗中傷を苦に自殺したアイドルの女。 彼女が目覚めたのはこの世とあの世の狭間にあると…
2024年1月11日(木)〜28日(日)全21公演
「いらっしゃいませ。こちらのお席にどうぞ」 ある日、誹謗中傷を苦に自殺したアイドルの女。 彼女が目覚めたのはこの世とあの世の狭間にあるという雑居ビル5階のBar。 マスターが差し出すのは真実を映し出すカクテル。 ここは、何らかの誤解をしたりされたりしたまま生死をさまよう魂が訪れる、 誤解（5階）のBar。 次々訪れる人々との数奇な関係が交錯していく中、浮き彫りになっていく真実とは？ 「お決まりでしょうか。魂の行き先は……」 その時、彼女が選ぶのは霊界（0階）か、再開（31階）か――！！ 『今宵も美辞麗句と、ほんの少しのトラウマを』をキャッチコピーとする 黒薔薇少女地獄が送る、 社会派エンタメミステリーヒューマンドラマ第２弾、開店します。
2024年1月5日（金）〜8日（月祝） 全7ステージ
役者、声優、芸人、ミュージシャン集結！ 豪華インプロ役者が織り成すステージ 日替わり企画のインプロショー 【インプロ＝即興劇】 …
2024年1月5日（金）〜8日（月祝） 全7ステージ
役者、声優、芸人、ミュージシャン集結！ 豪華インプロ役者が織り成すステージ 日替わり企画のインプロショー 【インプロ＝即興劇】 予測不可能！ドキドキワクワク！ハラハラ臨場感！ 奇想天外！臨機応変！受け入れ合うチームワーク！ お客様参加型 即興エンターテインメント 一期一会！瞬間の感動を、共有しよう
2023年12月20日(水)〜27日(水)全12ステージ
演劇DUO福斗清☆が贈る至極のブラックコメディ短編集 「ボヌールハイツ」 脚本:山内ケンジ(城山羊の会) 演出:福井しゅんや …
2023年12月20日(水)〜27日(水)全12ステージ
演劇DUO福斗清☆が贈る至極のブラックコメディ短編集 「ボヌールハイツ」 脚本:山内ケンジ(城山羊の会) 演出:福井しゅんや 「surveillance」 脚本:福井しゅんや 演出:清弘樹 「Laugh me tender」 脚本:福井しゅんや/清弘樹 演出:清弘樹 【演劇DUO福斗清☆】 様々な団体に脚本提供をし、三栄町LIVEとのプロデュース公演を中心に活動するfukui劇の主宰"福"井しゅんやと、エンターテイメントを軸に様々な事業を展開する傍ら、大山劇団主宰をはじめ映画・舞台の演出・プロデューサーとしても精力的に活動する"清"弘樹がタッグを組んだ演劇ユニット。定期的な舞台公演と並行して同脚本で映像製作も行う予定。ダサい物・人をこよなく愛する。
2023年12月5日(火)〜14日(木)全14ステージ
ギャグ漫画家だった男は、初連載でヒットを飛ばすもその後は鳴かず飛ばず、自堕落な生活を送っていた。そんな中、笑顔を絶やさない美しい女性と出会い…
2023年12月5日(火)〜14日(木)全14ステージ
ギャグ漫画家だった男は、初連載でヒットを飛ばすもその後は鳴かず飛ばず、自堕落な生活を送っていた。そんな中、笑顔を絶やさない美しい女性と出会いささやかな暮らしを始めるが、日々のストレスに飲まれ、気付けば喧嘩ばかりに。懸命に尽くす女性だったが、期待に応えられない男。やがて起こる不幸な運命に飲み込まれ別れを迎えた男の脳裏に、ある言葉が甦る。「君が私の人生の脚本家なら、どんなに楽しい物語になっただろう？」
2023年11月21日(火)〜26日(日) 全8ステージ
ヤンチャン学園音楽部のメンバーが即興劇にチャレンジ！ゲストも出るよ！…
2023年11月21日(火)〜26日(日) 全8ステージ
ヤンチャン学園音楽部のメンバーが即興劇にチャレンジ！ゲストも出るよ！
2023年12月16日(土)・17日(日)
オーディオコメンタリー(監督や出演者が映画を観ながらコメントしていく)スタイルで上映する映画祭。コメントの面白さを評価し大賞を決定。…
2023年12月16日(土)・17日(日)
オーディオコメンタリー(監督や出演者が映画を観ながらコメントしていく)スタイルで上映する映画祭。コメントの面白さを評価し大賞を決定。
2023年11月7日(火)~ 12日(日)全 8ステージ
私(オーデ)には大好きな家族と日常がありました。 決して裕福ではないし、世界は戦争中だし、村のみんなにもどこか活気は無いけど、お父さんとお…
2023年11月7日(火)~ 12日(日)全 8ステージ
私(オーデ)には大好きな家族と日常がありました。 決して裕福ではないし、世界は戦争中だし、村のみんなにもどこか活気は無いけど、お父さんとお母さん、そして大好きな妹と過ごす日々に幸せを感じていました。 しかし 「我々はSS親衛隊！この村にレジスタンスの本部があることが分かった！この村を粛清する！」 ⋯⋯私は一人になった。 黒い森をひたすら歩く。 腹が減り、足は傷つきもつれる。 雪が降り始め、寒さで身が凍え、死を覚悟した。 そして、彼女は現れた。 「グーテンモルゲン。綺麗な瞳。良かったらうちに来る？」 これは、私(オーデ)が調香師として生きることになった物語。私は願う。彼女に永遠の幸福を。
２０２３年１０月３１日（火）～１１月１４日（火）全１８ステージ
『 欠落。 』 都内にあるデリバリーヘルス「エンジェルハンズ」に勤める智花(ともか)。 この店は世にも珍しい、「障碍者専門デリヘル」とし…
２０２３年１０月３１日（火）～１１月１４日（火）全１８ステージ
『 欠落。 』 都内にあるデリバリーヘルス「エンジェルハンズ」に勤める智花(ともか)。 この店は世にも珍しい、「障碍者専門デリヘル」としてひっそりと営業している。 学費を稼ぐために、エンジェルハンズで殺伐とした日々を送っていた智花だったが、 脳性麻痺で体の自由が利かない客、高杉との出会いが彼女を変えていく。 自身の存在意義を疑う二人が導き出した答えとは・・・。 「私達にも笑って外を歩ける時がくるはず・・・きっと。」 『 安楽。 』 若くして難病指定されている筋萎縮性側索硬化症（ALS）を患った香織(かおり)。 日に日に自由が利かなくなる体。ついには心までも病に蝕まれてしまい、彼女は安楽死を望むようになっていた。 憧れだった医者の道をついに叶え、研修医として最後の一年を謳歌していた彰(あきら)。 底抜けに明るい性格の彼だったが、香織との出会いがあらぬ方向へと彼を変えてしまう。 安楽死を様々な角度から問う新作。 「明日になるほど・・・・昨日が恋しくなったことある？」 『 部落。 』 ２０１１年３月１１日。東日本大震災。地震と津波による福島第一原
東京都新宿区四谷三栄町10-12 ボナフラワービル B1